東崎(あがりざき)は、与那国島の東の端です。断崖絶壁の上に、灯台が立っています。ここをドローンで空撮しました。
灯台のまわりは、低い石垣で囲まれています
白い灯台があり、その周囲を低い石垣が囲んでいます。足元は一面の草地です。草地は、そのまま岩のきわまで続いています。
草地の先は岩で、その下は浅いところが明るい緑、沖に出ると濃い青という色の変わり方をしています。

⭐ 「断崖絶壁の上」の意味は、横から見ると分かります
下の写真が、この記録でいちばんお見せしたいものです。

草地は、黒い岩の壁の上に載っています。そしてその壁は、ほとんど垂直です。斜面をはさんで下りていくのではなく、平らな草地が、いきなり終わっています。
⭐ 灯台は、写真の上のほうに小さく写っているだけです。それでも、この崖の高さのほうが伝わると思います。
与那国島は、どこにあるのか
日本最西端の島です。与那国町のご案内によると、距離はこうなっています。
| 台湾まで | 約111キロ |
| 石垣島まで | 約127キロ |
| 沖縄本島まで | 約509キロ |
| 東京まで | 約1,900キロ |
⭐ いちばん近い「島の外」が、台湾です。石垣島より台湾のほうが近い。国境の島、という言い方が、数字のとおりでした。
数字は与那国町役場ホームページに出ているものです。
ほかの八重山の島とは、雰囲気が違います
石垣島や、その周りの島々と同じ八重山諸島です。ですが行ってみると、別の場所という感じがしました。
絶海の孤島、という言葉がそのまま当てはまります。そして山があり、森があり、海があり、断崖絶壁があります。この4つが1つの島にそろっているのが、与那国島でした。
ドラマ「Dr.コトー診療所」の舞台になった島です。そして自衛隊の施設がある島でもあります。
🔴 この島は「前に飛ばせたから」が通用しません
ここは書いておかなければなりません。
⚠ 与那国島には自衛隊の施設があります。そして2026年7月14日の改正で、小型無人機等飛行禁止法の対象になる範囲が、おおむね300メートルからおおむね1,000メートルへ広がりました。面積にすると、およそ11倍です。
🔴 ですので、この記録の当時に飛ばせたことは、いま飛ばせる理由になりません。ここで「与那国島は飛ばせます」とは書けませんし、東崎が対象の範囲に入るかどうかも、ここには書きません。そのつど、実際に測って確かめる話だからです。
ドローンを飛ばせるかどうかは、①航空法(国土交通省)②その場所の管理者 ③小型無人機等飛行禁止法(警察)の3つで決まり、1つでも欠けたら飛ばせません。⚠ 国の飛行許可を持っていても、資格を持っていても、3番目の根拠にはなりません。
詳しくは別に書いています(→ ドローン空撮の費用は、飛ぶ時間より先に「その場所が飛ばせるか」で決まります)。
島の中の移動と、泊まったところ
島の中では、電動自転車とレンタカーを借りられます。⚠ 料金は変わりますので、ここには書きません。
泊まったのはアイランドホテル与那国です。清潔で、部屋もおしゃれで、とてもよい印象でした。ご夫婦やお二人での旅にも向いていると思います。
撮影について
弊社は国土交通省の包括的な許可により、日本全国で撮影できます。賠償責任保険(対人対物1億円)に加入しており、200時間以上の飛行で事故は0件です。
空撮のご依頼はドローン空撮の料金をご覧ください。ほかの空撮実績もあわせてどうぞ。
この記録について
⚠ これは2018年に行ったときの記録です。宿や移動手段の状況は、変わっている可能性があります。
🔴 そして、飛ばせるかどうかの判断は当時のものです。使い回せません。
沖縄の離島は、ほかにも撮っています(→ 沖縄離島の旅|7つの島をドローンで空撮)。

