渡嘉敷島

ひと言メモ

泊港よりマリンライナー渡嘉敷で35分 快晴で波もなくあっという間の快適な船の旅だった。
阿波連ビーチのリーフイン国吉さんに宿泊 渡嘉敷港よりの送迎

阿波連まで道中に感じた事
渡嘉敷島の道はアップダウンが多く、自転車ではきびしいなと思った。

阿波連到着

宿からはビーチまでは1分 ビーチはとても美しい。
三日前までサイパンにいて、サイパンのビーチは美しいと感じていたのだが、ケラマブルーの美しさに圧倒された。

レンタルバイク
レンタカーかりゆしにて50CCのレンタルバイクを借りた。
こちらはメールで予約していたので10%引きのサービスがあった。
サービスがあるとは知らなかったので、ちょっと嬉しい。

渡嘉敷島を一周、一眼カメラを持って撮影しながら、ドローンを飛ばせるところをチェックしていた。
早朝の阿波連ビーチ、阿波連園地展望台から降りることができる無人のビーチをチェック。

阿波連ビーチの様子

いろいろなマリンスポーツができるようになっている。
27日~28日の二日間は人もまばらでゆったりと過ごし遊べるビーチという印象。

海外の方が多いなと感じた。アジア系、欧米系の方が多い、日本人より多いかなと思った。
日本の方はダイビング目的が多いのでビーチにはいないのだと思う。

宿には2日間で日本人女性が6人いたが皆ダイビングをしていた。
日本人男性は自分一人だった。

2日目は中国系のご家族4組、お子さんたちがたくさんいてにぎやかだった。
この時期に休みをとれる日本の方は少ない。

ドローン

早朝は雲が多く、なかなか快晴の写真がとれない。
しかし、雲の流れをみているのはとても新鮮。
雲が多いと湿気が多いのか、ドローンのカメラが曇りがちになる。
早朝のビーチには人がほとんどいないが、数人海を眺めている。
ドローンの音で静寂な海を破壊しないように人がいない海上に飛ばして撮影する。

午後2時くらいから誰もいない阿波連園地の海岸でドローンを飛ばす。
真っ青の空に白い雲が流れる上空にphantomの白いボディがよく似合う。
自分ひとりの海岸でのんびりドローンを楽しむ。
飛ばして、撮影して、ちょっと昼寝して、一眼カメラで空を撮る。
自由な感じ、気ままな感じで楽しむ。

phantomと海ってよく似合うなって思う。

バッテリー3本を消費しながらたっぷり2時間遊ぶ。
太陽の強い日差しに少し消耗したのかた、まだ、午後4時なのに疲れた感じ。

この日は朝6時からバッテリー4本分飛ばし、午後2時からバッテリー4本分飛ばした。
快晴のケラマブルーの中、これだけ飛ばせてほんと充実した1日だった。

かりゆしレンタカーのお兄さんが親切で印象的だった。

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