沖縄の離島フェリーは何分前に並ぶか|9便の実測と船酔いのこと

沖縄の離島へ渡るフェリーに、9便乗りました。12月から6月にかけて、竹富・座間味・西表・波照間・小浜・黒島・渡嘉敷です。

そのときの混み具合と、揺れ方を、そのまま並べます。時刻と料金は変わりますので、書きません。

目次

9便の記録

島・船 混み具合 揺れ 所要
12月 竹富島 混んでいた ⚠ 後方の窓は海水が入ることがある 15分ほど
1月 座間味島(フェリー) 満席に近い 穏やか 2時間ほど
2月 西表島 大原 ある程度、空席あり ほどほど(酔い止めは不要でした) 35分ほど
2月 波照間島 🔴 満席 🔴 ひどい(酔い止めが必須) ——
2月 小浜島 多少、空きあり —— 25分ほど
2月 黒島 空きあり —— 25分ほど
3月 座間味島 クイーンざまみ 🔴 乗船開始のときには、かなり席が埋まっていた 🔴 ひどい(途中で酔い止めをのみました) ——
5月 渡嘉敷島 マリンライナーとかしき 乗船開始時は空いていたが、出航のころにはほぼ満席 海が穏やかで快適 ——
6月 座間味島 フェリーざまみ 🔴 月曜日でも満席。座れない人もいた —— ——

🔴 何分前に並べばいいか

答えは「便による」です。ですので、9便を並べました。

空いていた便(西表・小浜・黒島)は、直前でも座れました。一方で満席だった便では、乗船が始まる前から席が埋まりはじめています。

目安としては、30分以上前です。波照間へ渡ったときは、混雑を見越して30分前にチケットを買い、船が着く前から並びました。

ただし、30分では足りないこともあります。ほかの島で、1時間前がちょうどよかったと感じた便もありました(→ 渡名喜島へフェリーで渡って分かった5つのこと)。

⭐ 混むかどうかは、行き先の人気では決まりません

6月の座間味便は、月曜日でも満席でした。平日だから空いている、とは限りません。

そしてその日は、泊まりというより日帰りに見える方が多かったです。日帰りの方は同じ便に集中しますので、曜日よりもそちらのほうが効いていそうでした。

🔴 揺れる船と、揺れない船があります

同じ航路でも、船が違えば揺れ方が違いました。

  • 🔴 クイーンざまみ(高速船)…揺れがひどく、途中で酔い止めをのみました
  • フェリーざまみ(フェリー)…1月に乗ったときは穏やかでした
  • マリンライナーとかしき海が穏やかで快適でした
  • 🔴 波照間便揺れがひどく、酔い止めが必須でした

フェリーは、高速船に比べると揺れが穏やかです。速い船ほど揺れます。急ぐか、酔わないかの選択になります。

ただし、これはその日の海の状態でも変わります。「この船は揺れない」とは書けません。

外の席は、いい席でした

座間味への2時間の便では、終始、外の席で過ごしました。

変わっていく景色が新鮮で、晴れた日の船旅は情緒があります。船内で座って耐えるものだと思っていましたが、そうではありませんでした。

いっぽうで、竹富便では後方の窓から海水が入ることがありました。席の場所によって、まったく別の乗り物になります。

次に乗る方へ、4つだけ

  1. 🔴 30分以上前に。混みそうな便なら、もっと前に
  2. 🔴 速い船ほど揺れます(酔いやすい方は、時間のかかるほうを選ぶ手があります)
  3. 晴れているなら、外の席
  4. 平日でも満席のことがあります(曜日より、日帰りの方が集中するかどうか)

この記録について

これは2016年から2017年にかけて、実際に乗った9便の記録です。船も便数も変わります。時刻・料金・運航の有無は、必ず公式でご確認ください。

混み具合は「そのとき、その便」のものです。同じ月・同じ船でも、年によって違います。

変わりにくいのは、速い船ほど揺れることと、日帰りの方は同じ便に集まることだけです。

沖縄の離島は、ドローンでも撮っています(→ 沖縄離島の旅|7つの島をドローンで空撮)。空撮のご相談はドローン空撮の料金のページからどうぞ。

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