デジタルマーケティング– category –
Webマーケティングとアクセス解析の記録です。計測が入っているつもりで入っていなかった実例、EC成長戦略、構造化データとセマンティックマークアップ、AI時代のSEOなど。実際に測って分かったことを書いています。
-
デジタルマーケティング
サイトにしか無い数字は、いつかずれます――保険の額は大きすぎ、飛行時間は小さすぎでした
自社サイトにしか書かれていない数字は、いつかずれます。 2026年9月10日、弊社のサイトで、賠償責任保険の額が8ページで大きすぎ、飛行時間が10ページで小さすぎました。ずれの向きは逆でしたが、原因は同じでした。 見つかった経緯 ドローン空撮の費用の... -
デジタルマーケティング
検索に出ていても、書ける材料が無ければ書きません――「ドローン空撮 群馬」75位は欠陥ではありませんでした
検索に出ていても、書ける材料が手元に無ければ、弊社はそのページを作りません。 サーチコンソールを見ると、「この語で表示されているのに、順位が低い」ものがたくさん見つかります。そこだけを見ると「もったいない、ページを作ろう」と思いがちです。... -
デジタルマーケティング
カニバリに見えても、統合してはいけないことがあります――2つのページの「いちばん強い語」を比べる
検索で同じ語に2つのページが出ていても、統合してはいけないことがあります。 自社サイトで、座間味島の2つの記事が、どちらも「阿真ビーチ」という語で検索結果に出ていました。順位は77位と89.1位。いわゆる「カニバリ」(自社のページどうしが同じ語を... -
デジタルマーケティング
記事の出どころを読み直したら、発言した人が違っていました――公開前に照らし直して見つけた3つのずれ
記事の出どころを読み直したら、発言した人が違っていました。 2026年9月11日、弊社は群馬県の記事を公開しました(→ 「移住したい県」2年連続1位の群馬)。下書きを書いたあと、数字と固有名詞の出どころを1つずつ開き直したところ、直すところが3つ見つ... -
デジタルマーケティング
偉人の写真を探したら、1枚目は別人でした――説明書きを読むまで、本人とは決まりません
偉人の写真を探して、最初に選んだ1枚は、別の人でした。 2026年9月、伊勢崎の田島弥平旧宅の記事に、渋沢栄一の写真を載せようとしました。探すのに使ったのは、弊社で作った「偉人写真さがし」というWebアプリです。 この記事では、なぜ別人を選んでしま... -
デジタルマーケティング
クリックが0のページは、順位で直す場所が変わります――2位なら題名、20位なら中身
検索に表示されているのに、クリックが0のページ。どこを直せばいいのか。 🔴 答えは「順位によって違う」です。同じクリック0でも、2位のページと20位のページでは、直す場所がまったく別です。 ここでは、弊社のサイトの離島の記事で実際に測って... -
デジタルマーケティング
おすすめしないことも、ご依頼ならやります――そのうえで、取り返す場所を測ります
「やらないほうがいいと思います」とお伝えしたあとで、それでもやってほしいと言われたら、どうするか。 🔴 やります。 そのうえで考えるのは、「この分を、どこで取り返すか」です。 たとえば、こういうことがありました ある事業で、ある月に広... -
デジタルマーケティング
アンケートに「腸のこと」と書いてあっても、腸の話ではないことがあります
アンケートの自由記述に「腸のことで」と書いてあっても、そこに書いてあるのは、腸の話ではないことがあります。 読んでみると、書かれているのはお通じのことだったり、いきんだときのつらさだったりします。ご本人は「腸のこと」と一言でまとめて書いて... -
デジタルマーケティング
薬機法のチェックを5巡しました――115件が265件になりました
薬機法の表現チェックは、1回では終わりませんでした。 ある商材の記事16本を点検したとき、同じ記事を5巡して、見つかった箇所は115件から265件になりました。そのうえ、画像が10枚別に出てきました。 🔴 1巡目で「終わった」と報告していたら、15... -
デジタルマーケティング
引き継ぎは、辞めるときに作るものではありません――4年7か月で22本、そのつど残しました
引き継ぎ資料は、辞めるときに作るものではないと考えています。 担当していた仕事では、4年7か月のあいだに、手順の解説動画を22本作って配りました。合計3時間46分です。 ⭐ 2.5か月に1本のペースです。まとめて作ったのではなく、そのつど1本ずつ...
